お取寄せ と言うか通販でお酒を買ったよ。
普段は行きつけの酒屋さんで日本酒を買ってるのですが、
今回は通販でのお取寄せです。

たくさん届きました!

今回はすべて山形のお酒になります。
山形のお酒、美味しいですよね!
私は「出羽桜」が大好きなので、山形のお酒を探したりしてるのですが、北海道ではなかなか出羽桜以外の酒には巡り会えなくて、、、、
ですから今回購入したお酒達には
ちょっぴり期待しております。
15000円以上お買い上げで送料無料との事で、とりあえず5本購入しました。

それぞれ紹介して行きたいと思います。
まずはコレ。

「純米酒 あずま結」
『あずま結』は、山形県が11年の歳月をかけて開発した酒造好適米「出羽燦々(でわさんさん)」を使い、丹精込めて造った昔ながらの純米酒。
米の旨みを引き出し、味わいのある酒質ながらスッキリと仕上げ。
辛口で飲み飽きず、和洋中どんな料理にも合わせやすい。
届いてまずコレを呑んでみました。
やっぱ旨い!!
スッキリとした辛口なのに、米の旨味が柔らかく感じられ、飲み飽きません。
山形の酒は美味いわ!
次はコレ

「中採り純米大吟醸 龍龍龍龍(青てつ)」
実はコレ、まだ呑んでませんf^_^;
なので説明文をコピペ
山形県南陽市の「東の麓酒造」は明治29年創業の老舗。
この酒蔵からの純米大吟醸酒には、個性的な名前がつく。「龍」という字を4つ書いて一文字で「てつ」と読む。
手間がかかる酒のため、画数の多いこの字を選んだという。
酒米は大粒で心白が大きく、高精白すると割れやすい兵庫産「愛山」
あえて蔵人泣かせの希少米を使うのは、ほかの酒米では造れないやわらかくて膨らみのある酒になるからだ。やや辛口で洋風料理にもよく合う。
今後、呑んだ時に私の感想も書きたいと思います。
次はコレ(コレもまだ呑んでませんf^_^;)

「雫どり純米大吟醸 龍龍龍龍(白てつ)」
酒米は大粒で心白が大きく、高精白すると割れやすい兵庫産「愛山」
あえて蔵人泣かせの希少米を使うのは、ほかの酒米では造れないやわらかくて膨らみのある酒になるからだ。「雫とり」という手法で、もろみを酒袋につるし、自然に滴り落ちる「雫」を集めた貴重な純米大吟醸酒。やや辛口で和洋料理に合う。
コレも今後 呑んだ時に私の感想も書きたいと思います。
次はコレ(コレもまだ呑んでませんf^_^;)

「純米大吟醸 霞城壽」
「寿虎屋酒造」の創業は江戸時代中期の享保年間(1716〜1736)で、約300年もの歴史を持つ。
平成元年に山形市の繁華街から郊外に移転
蔵を一新したことで、伝統の酒造りと近代酒造技術が併用でき、酒質が一段とグレードアップした。
仕込み水には軟水である蔵王山系高瀬川伏流地下水を使い、吟醸酒以上は全麹仕込みという特別な製法で醸造する。
『純米大吟醸 霞城壽』は、山形の酒米「出羽燦々」を45%まで磨いて雑味のない味に仕上げた。上品でおだやかな吟香に米の旨みとコクが調和し、幅のある味わいが楽しめる。洗練された芳醇な酒で、後味がすっきりしている。
コレも今後、呑んだ時に私の感想も書きたいと思います。
5本届いて、とりあえず1本飲み終えたところです。
一応、Xmasや大晦日、正月も飲み時として考えていますので、残りの酒はいつ飲むか分かりませんが、追って感想は書きたいと思います。